ワタシの大好きなPJCエンブレース

気の遠くなるような工程を経て出来るエンブレース

はじめて出合った衝撃は今でも忘れられない

みなさんにも知っていただけたらうれしいです

pjc/style

カルトナージュとは・・・

フランスの伝統工芸

厚紙(カルトン)をカットし組み立てて
布や紙を貼り箱を作る手工芸

もともとは18世紀初めにまゆの蚕の輸送時に使う箱として考えられたものだったが
19世紀に入り特に上流階級の女性を中心にインテリアの箱として手作りが流行した

以来フランスやイタリアで親から子へ受け継がれてきた

アンティークのカルトナージュとの出会いをきっかけに
2002年ころから制作を始める

独学・自己流で創っているワタシの箱たちは「カルトナージュ」という立派な名前より
「ヌノバコ」という呼び方がしっくりくると思う

手にした人が「いつまでも大切に持ち続けたい」と思うような
お気に入りのヌノバコ創りを目指している

アンティークファブリックが好きで開始当初はアンティークファブリックばかりで
ヌノバコを創っていた

ある日 以前から憧れていた大西和子さんのPJCエンブレースでヌノバコを。と
声を掛けてもらいエンブレースでの制作も始める

PJCエンブレースとの出合いで仕事の幅も広がり
ギャラリー・百貨店での企画展を中心にワークショップも行なっている

どちらもワタシの大好きな布たち

これからも大好きと思える布でヌノバコを作っていきたい

そしてまた新たな布との出合いも大切にしたいと思う

                                         たなかたかこ